長島スパーランドプールのスライダー ブーメランツイスト・トルネードスライダー・フリーフォール攻略!

長島スパーランドジャンボ海水プールでの楽しみは、何と言っても多彩なウォータースライダー!
大人気なので、行列は避けられませんが、並んででも経験する価値あり!!!
長島のプールに行ったら、何はともあれ、スライダーを楽しまなければ、ですね。

でも全部で10種類もあるスライダー。実際は何が一番面白いのか、何に優先的に並べばいいのか、初めてだと分らないですよね。
そこで、長島スパーランドプールのスライダーのランキングや、要領よく楽しむコツをご紹介します!

スポンサードリンク

長島スパーランドプールのスライダーの内容と攻略方法

長島スパーランドプールに到着したら、プールに入るよりも、とにかくまずはスライダーに行きましょう。
朝は早く現地に到着するように行き、開園と同時に入場して、休憩所の場所取りや荷物をロッカーに預けたりしたら、まずは一番人気のスライダーへGO!

お昼近くになると、人気スライダーは1時間以上待つようになってしまいます。朝一で、できるだけスライダーを攻略していきましょう。(プールはいつでも並ばずに入れるので、スライダーを満喫した後にゆっくりと行きましょう)

長島スパーランドプールには、全部で10種類のウォータースライダーがあります。
スライダーの利用料金はプールの入園料に含まれていますので、たくさん利用しなきゃもったいない!です。

1.フリーフォールスライダー
2.ウォーターチューブ
3.サーフヒルスライダー
4.ワイルドリバー
5.ブーメランツイスト
6.スパイラルスライダー(身長120cm以上)
7.スパイラルスライダー(身長110cm以上)
8.UFOスライダー
9.ビッグワンスライダー
10.トルネードスライダー

この10種類の中で、人気のあるお勧め3大スライダーは

・ブーメランツイスト
・トルネードスライダー
・ビッグワンスライダー

また、一番恐怖を味わえるのは

・フリーフォールスライダー

になります。

ブーメランツイストは、2013年にできたばかりの最新スライダーなので、一番人気。
並ぶのも、人気のあるブーメランツイスト → トルネードスライダー → ビッグワンスライダー の順番で攻めていきましょう。
一番人気のブーメランツイストに朝一で並ぶのは当然ですが、フリーフォールスライダーにチャレンジしたい場合は、フリーフォールスライダーも早めに並ぶことをお勧めします。

長島スパーランドで最も人気のあるスライダーの「ブーメランツイスト」「トルネードスライダー」そして最恐スライダーの「フリーフォールスライダー」について、個別に解説していきます。

長島スパーランドプールスライダーの人気No1ブーメランツイスト攻略

最新スライダーで、最もスリルあるスライダーで、人気No1!
まずは朝一番で、ブーメランツイストに行きましょう。
開園と同時に入場し、準備ができ次第すぐにブーメランツイストに向かえば、15分くらいの待ち時間で乗れたりします。(お昼時の一番混む時間帯は、ひどいと2時間待ちというとこも・・・)

ブーメランツイストは、6人乗りの円形のゴムボートに乗り、斜面を下っていきます。
その最大傾斜は何と68度!
まさに、プール版ジェットコースター!
体が一瞬宙に浮いたと思ったら、すぐ急降下するスリル。絶叫系好きにはたまりません。

スポンサードリンク

6人乗りで、6人MAXで乗るので、2人や4人だと違うグループの人と一緒に乗ることになります。

6人乗りのため、割と回転はいい方なので、もしこのブーメランツイストにハマったら、すぐに2回目に並ぶのも良いかもしれません。「また乗りたい」と思っても、時間が過ぎれば過ぎるほど、待ち時間が長くなってしまうので・・・。

長島スパーランドプールスライダーの人気No2トルネードスライダー攻略

チューブ状の筒の中を、専用の浮き輪に乗って滑っていくタイプのスライダーです。
これは、コースが6つ、12レーンもあります。選ぶコースによって、スリル度も変わってきます。

透明なチューブ、青のチューブ、黒のチューブがあります。
透明なチューブは、光が透けて明るく、先の見通しも良く快適。青のチューブは、少しだけ薄暗くなります。黒のチューブは、暗くて先が見えず、スリル満点。

ごく普通のスライダーを楽しみたいなら、黒以外の入り口に並び、先の読めないスリルを味わいたいなら、黒の入り口に並びましょう。

ちなみに、トルネードスライダーは、向かって右側から並ぶコースと、向かって左側から並ぶコースがあります。
何となく、右側の方に多く人が流れる傾向にあります。(人の動線の加減で、右側に偏る傾向があるみたいです。)なので、向かって左側から並ぶようにすると、少しだけ時間短縮できる可能性があります。
しかも若干ではありますが、スライダーの傾斜も左側のコースの方が角度があるので、スリルを味わえるのです。黒のチューブのスライダーも、左側から並ぶ感じになります。

ここで使う浮き輪は、1人用と2人用があるので、好きな方を選べます。

6つのコースがあるので、並び具合を見て、いくつかのコースを体験してみるのもいいですね。

長島スパーランドプール最恐スライダーのフリーフォールスライダー攻略

最大傾斜60度を、体一つで滑り落ちていくスライダーです。
まさにフリーフォール!
体験するのに、一番勇気がいるウォータースライダーです。

60度って、・・・体感は、まさに垂直です。滑り出す位置からは、最後の着地面も見えません。

全部で3コースあり、全長23mのコースが2レーン、全長18mが1レーンあります。
18mの方が、若干傾斜は緩いようですが、それでも50度以上はあるかと思われます。

滑り出してから2~3秒で下まで行くので、本当にあっと言う間。声を上げる余裕もないくらいです。
・・・ですが、下から見ていて、怖気づいてしまい、諦める人もいるようです・・・。

でもハマる人は、結構病みつきになっちゃうのが、このフリーフォルスライダーなんですね。
一瞬体が宙にふわりと浮く、無重力に似た感覚。そして一瞬のうちに体が落ちていくスリル・・・。
勇気を出してチャレンジする価値あり!?

まとめ

長島スパーランドプールの最大の楽しみであるスライダーを満喫するために、朝はなるべく早く現地に到着し、開園と同時に入場。

そして、一番人気のブーメランツイストから攻略していきましょう。
ブーメランツイストの後は、人気のトルネードスライダー、ビッグワンスライダー、フリーフォールスライダーに優先的に行くようにしましょう。

混雑はどうしても避けられませんが、長島スパーランドプールのウォータースライダーは、並んででも体験する価値あります。
少しでもたくさんスライダーを満喫するためにも、効率よく攻めていけるといいですね。

きっと夏の楽しい思い出ができますよ♪

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP