観艦式に外れたら陸から見ることは可能?他のイベントの内容は?

3年に一度行われる海上自衛隊観艦式は、大人気のイベントで、体験航海や観艦式本番のチケットはプレミアもの。何十倍もの倍率で、頑張って応募してもなかなか当選しないのが現実なんですよね・・・。
何と言っても、観艦式本番のチケット倍率は60倍!というウワサもあるくらいですから。乗艦券が当たる人は60人に一人。外れる人の方がはるかに多いのです。

観艦式の乗艦券の抽選に外れた場合、もう観艦式を楽しむことはできないのでしょうか?
乗艦はできなくても、陸から入出港する艦艇を見たり、艦艇一般公開で護衛艦内を見学することは、誰でもできるのです。

観艦式のチケットが外れた場合でも、観艦式を楽しむ方法をご紹介します!

スポンサードリンク

海上自衛隊観艦式の抽選に外れた時の楽しみ方

2015年の観艦式は、本番が10月18日(日)です。
しかし、観艦式に関連するイベントは10月10日(土)~17日(土)の1週間行われるのです。

観艦式の体験航海や本番に乗艦できなくても、参加艦艇が停泊している横須賀・横浜・木更津の各港で開催されるイベントを楽しむことができます。
特に停泊中の艦艇一般公開は、予約など無くても誰でも見ることができます。
何と言っても観艦式は3年に一度のビックイベントで、全国の海上自衛隊の艦艇が一斉に集結する貴重な機会です。
この貴重な機会に開催される各イベント、見逃したら次の機会はまた3年後になってしまいます。見逃したら損!ですね。

また、観艦式の体験航海や本番の日に、入出港する艦艇を陸から見ることも可能です。

海上自衛隊観艦式を陸から見ることはできる?

観艦式は体験航海(予行演習)が10月12日(月)と15日(木)の2回、観艦式本番が10月18日(日)に行われます。
観艦式の観閲や訓練展示は相模湾沖で行われます。陸からはかなり離れた距離なので、残念ながら観閲や訓練展示を陸から見ることはできません。
(相模湾沿岸の高台で望遠鏡を使っても、遠くで何かやっているな・・・という程度です)

でも各港から入出港する艦艇の様子を陸から見ることはできます。

観艦式に参加する艦艇は横須賀、横浜、木更津の各港から出港しますが、どの艦艇も東京湾を出入りするときに浦賀水道を通過します。なので、浦賀水道の脇の陸地にいれば、観艦式に参加する艦艇全てを見ることができるわけです。
一番のベストポジションは、浦賀水道のすぐ脇にある観音崎公園です。

何しろ数十隻の海上自衛隊の艦艇が、次々と一斉に浦賀水道を通過していくのですから、何とも見応えがあります。

観音崎公園で出港していく艦艇を見る場合は、出港時に見るなら朝9時前には到着しているようにしましょう。帰港時に見るなら午後3時くらいには到着しているようにしましょう。

観音崎公園の高台で海が見える場所なら、どこでもかなり良く見ることができます。
一番の人気は、公園内にある観音崎灯台。ここは公園の一番高い所にあり、浦賀水道を通るすべての船が良く見渡せます。
入場料は200円。朝9時から入場できます。
参加艦艇は朝8時前後に各港を出港するので、9時の灯台オープンと同時に灯台に上ると、ちょうどいいタイミングで艦艇が眼下を通過していく様子が見られるでしょう。

ただ、観音崎灯台は知る人ぞ知るベストスポット。
写真撮影を狙うマニア等に大人気の場所なので、かなり混雑します。
(実際、観艦式に出る艦艇に乗った人が、艦から観音崎灯台を見た時にものすごい人だかりで何事かと思った・・・という話もあるくらい)
灯台でなくても、観音崎公園の海沿いの遊歩道などでも問題なく眺めることができます。

また、観音崎公園内でなくても、観音崎京急ホテルから観音崎公園まで伸びている海沿いの遊歩道も、海が良く見渡せるスポットです。

観音崎公園へのアクセス

  • 公共交通機関

・JR横須賀線「横須賀駅」から「観音崎」行きバスに乗車、終点で下車。(バス所要時間は約35分)
・京浜急行線「浦賀駅」から「観音崎」行きバスに乗車、終点で下車(バス所要時間は約15分)

横浜横須賀道路馬堀海岸I.C.から約5分。

(詳しくは観音崎公園のHPをご覧ください。公園のmapはこちら

スポンサードリンク

また、停泊中の港から出港したり帰港したりする艦艇の様子を見ることもできます。
一番のお勧めは横須賀の「ヴェルニー公園」です。

JR横須賀駅の目の前にある公園で、海上自衛隊横須賀基地の真横。吉倉桟橋を利用する艦艇の入出港の様子を見ることができます。
横浜の大桟橋や横浜新港の入出港も見やすいですが、観艦式の際に一番多くの艦艇が停泊するのが吉倉桟橋。たくさんの艦艇を見るのであれば、やはりヴェルニー公園がお勧めです。
ここも、艦艇の撮影をするために三脚でカメラを構えるマニアがたくさん集まるくらいのベストスポットです。

観音崎公園やヴェルニー公園など、陸地から艦艇を見るときには、双眼鏡を持って行くのがお勧めです。

海上自衛隊観艦式のイベントの内容は?

10月10日(土)~17日(土)に、観艦式に関連した様々なイベントが開催されます。

詳しい内容は、海上自衛隊のHPに、内容が決定され次第案内が掲載されます。

やはり一番の人気は艦艇一般公開です。
普段は中に入ることができない海上自衛隊の艦艇の中を見学することができます。
横須賀の吉浦港、横浜の大桟橋・横浜新港、木更津に停泊している艦艇の内部公開が予定されています。
横須賀は、普段一般人が入ることができない海上自衛隊の基地内に入ることもできるので、そういう意味でも貴重な機会ですね。
横浜では、大桟橋に停泊している艦艇と横浜新港に停泊している艦艇両方を見学するのも良いですし、ついでに周辺を観光するという楽しみもあります。

この艦艇一般公開は、予約なしで、誰でも見ることができます。
そのために大人気のイベントで、連日見学のために大行列ができます。タイミングによっては1時間以上の待ち時間になることもあるので、そのへんは覚悟して行きましょう。

体験航海や観艦式本番の時にも、艦艇の中を見学できますが、何しろ観艦式の最中です。航海中なのでかなり揺れていることもありますし、乗艦している自衛官の方々も仕事中で忙しいです。なので、見学はできても「ゆっくりじっくり」見ることは難しいかもしれません。
「艦艇の見学」という目的でしたら、停泊中の艦艇一般公開の方が、確実にゆっくりと見ることができます。自衛官の方々も、鑑定内の設備等について、ゆっくり説明してくれたりします。(見学だけのためにある日ですからね)

体験航海や観艦式本番の乗艦は小学生以上しかですが、艦艇一般公開には幼児も連れて行けるので、家族連れで楽しめるのもいいですね。

海上自衛隊グッズなどのレアな物も、イベント会場で購入可能なので、色々と楽しむことができます。

また、横須賀・横浜・木更津に停泊している艦艇が、10月10(土)、11(日)、 13(火)、14(水) 、16(金)、17(土)に、満艦飾と電灯装飾をします
満艦飾とは、色鮮やかな信号旗で艦艇を装飾すること、電灯装飾は夜間のイルミネーションです。
滅多に見られない華やかな光景なので、これもなかなか圧巻です。

観艦式に伴うイベントに関して詳しくは、こちらもご覧ください。

⇒ 「観艦式のイベントは?艦艇一般公開の内容や横浜と横須賀と木更津の場所は?」

まとめ

海上自衛隊の観艦式は、応募しても当選する人はほんのごく一部の人。
でも、乗艦券は外れても、観艦式を楽しむことはできます。
全国の海上自衛隊の艦艇が一斉に横須賀、横浜、木更津に集結する3年に一度のこの機会。せっかくなので、開催されるイベントを色々と満喫しなければもったいない!
入出港する艦艇の様子は圧巻なので、その様子を陸から見て楽しむのも良いですね。

スポンサードリンク

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




関連記事

noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage

Menu

HOME

TOP